膝の負担を減らす!!股関節の使い方

膝の痛みが良くなったり悪くなったりを繰り返している人はいませんか?

 

 

膝をケアしてその時は良くなるけど日が経つとまた痛みが出てしまう、そんな人は身体の使い方に問題があるかもしれません。

 

 

今回は膝の負担を減らす股関節の使い方をお伝えします。

 

 

膝のケアと共に身体の使い方を改善し、繰り返す膝の痛み解消を目指します。

 

 

ぜひ最後までご覧ください。

 

 

膝に負担がかかる動き

こちらの動画では着地とともに膝が内側にぶれてしまっているのがわかると思います。

 

 

このように膝が内側にぶれる動きを繰り返すことで膝に痛みが出ることは想像しやすいかと思います。

 

 

膝を正面に向けた状態で踏ん張れることで、日常生活の歩行や階段、趣味のランニングや登山などで膝に負担がかかりにくくなります。

 

 

ここで重要なのが『股関節の使い方』になります。

 

 

膝関節は主に屈曲·伸展(曲げ·伸ばし)の動きのみなのに対し、股関節は内転·外転(開く·閉じる)、内旋·外旋(内に回旋·外に回旋)が加わります。

 

 

自由に動かせる幅がある股関節をうまくコントロールできないことで、屈曲·伸展のみしかしない膝関節が捻れる原因となってしまいます。

 

 

良い股関節の使い方

足が着地する際、股関節は屈曲位(曲がっている)となります。

 

 

この股関節屈曲位で股関節が構造的に安定するポジションは『屈曲+内旋(内に回旋)』となります。

 

 

股関節屈曲+内旋のポジションは股関節を形成する臼蓋と大腿骨頭が安定する位置となります。

 

 

加えてこのポジションで股関節周囲の筋肉が適切に働くことで、膝が内側にぶれる動きを減少させることができ機能的な股関節の使い方となります。

 

 

屈曲+内旋のポジションで安定しないことで以下のような踏み込みになりやすくなります。

 

 

股関節をコントールするために

股関節mobility

 

股関節周囲筋の柔軟性を高め動きを良くしていくために、インナーマッスルを促通し股関節の動きを学習していきます。

 

 

股関節安定性

 

股関節の内側にある内転筋は股関節を良いポジションで安定させる役割があります。

 

様々な角度で内転筋を強化しながら骨盤を動かし股関節に乗る感覚を掴みます。

 

 

連動性トレーニング

 

股関節周囲の筋肉の中でも大殿筋や外旋筋といった殿筋群の機能は、骨盤と大腿骨の位置関係を安定させ膝が内側にぶれる動きを防ぎます。

 

 

また殿部の筋肉は股関節を屈曲する際に大腿骨が後方に滑り込む動きを助ける役割があるため、股関節につまりがある人や股関節が曲げにくい人は特に重要になります。

 

 

殿部に伸張感·収縮感を感じながら地面を踏む·体幹を動かすなど動きの中で股関節を使う感覚を強化していきます。

 

 

―――

膝に負担をかけない股関節の使い方について解説しました。

 

 

ファンクショナルコースではマンツーマンのパーソナルトレーニングで以下のような目的に応えます。

 

「膝の怪我後、中々パフォーマンスが上がらない」

 

「膝の痛みを繰り返さない体の使い方を習得したい」

 

「膝痛を改善して筋力をつけたい」

 

 

トライアルは随時受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。

 

 

RANKING