26.01.06
50代から始める.疲れにくい身体作り
運動習慣がないことで身体が疲れやすく、『行動範囲が狭くなった』『やる気が起きない』なんて方はいませんか?
『体力をつけたいけど運動する体力もない』
『自分では何をしたらいいかわからない』
『慢性的な不調が悪化しないか心配』
といったことも運動を始めるためのファーストステップを出しづらい要因になっているのではないでしょうか。
今回は上記のようなお悩みを持つ方向けに、medical fitness Ligareで運動するメリットと、どのようなステップで疲れにくい体づくりを行うのかご紹介していきます。
姿勢・身体の使い方を改善し、省エネで動ける身体づくり
姿勢は大きく分けてsway back姿勢とkyphosis-lordosis姿勢の2パターンに分けられ、前者が骨盤後傾位でお腹が前に出ているような姿勢、後者は骨盤前傾位で反り腰のような姿勢になります。
Sway back姿勢は猫背のように胸椎の後弯が強くなり骨盤が前方に偏位し、腹筋群は常に伸ばされている状態で機能しにくくなります。
また、もも裏の筋肉であるハムストリングスが過緊張となり常に収縮している状態で、疲労が溜まったり硬くなりやすくなります。
Kyphosis-lordosis姿勢では骨盤が過度に前傾するため反り腰のように腰椎の前弯が強くなり、胸椎は後弯します。
Swayback同様、腹筋群が機能低下し、前ももの筋肉である大腿直筋や股関節前面にある腸腰筋が過緊張となり硬くなりやすいです。
以上のように不良姿勢で立っているだけでも、負担がかかる筋肉があり、姿勢を維持する筋肉が弱化しやすくなってしまうのです。
そのため、『立っているだけでも疲れる』という方は、まず自分がどういう姿勢になっているのかを把握し、姿勢を改善するエクササイズが必要になります。
不良姿勢が及ぼす日常生活への影響
日常生活で疲れやすく最も避けられがちなのが『階段の上り』だと思います。
sway back姿勢とkyphosis-lordosis姿勢が、それぞれ階段の登りでどのような身体の使い方となるか見ていきましょう。
Sway back姿勢では骨盤後傾位のまま階段を上り、片脚立ちになると骨盤が前方偏位しているのがわかると思います。
このような動きでは前ももばかりに負担がかかるため前ももに疲労が溜まりやすくなり、さらに膝や腰に負担がかかります。
kyphosis-lordosis姿勢では常に骨盤前傾位で腰椎前弯が過剰に出ている動きになっています。
階段を上るという動きに必要になる骨盤や腰の動きが不足し、腰に疲労を感じやすい動作です。
それぞれ、お尻の筋肉である大殿筋やもも裏のハムストリングスを使えるようになることで、ピンポイントで筋肉に負担がかからず効率の良い動作を獲得することができます。
Ligareでは、姿勢分析・動作分析を行い、柔軟性・可動性改善エクササイズ、安定性獲得エクササイズ、動作パターンを改善するmotor controlによる身体の使い方の改善を行っていきます。
“使える筋肉”にしながら筋肉量を増やしていく
年齢を重ねるにつれて運動習慣がないことで筋肉量はどうしても減ってしまいます。
筋肉量が減ることで疲れやすくなるだけでなく、腰痛や膝痛等になりやすかったり転倒のリスクも高くなってしまいます。
身体の使い方を改善することで今まで使えていなかった筋肉を使えるようになり、筋肉量を増やすために重要な筋力トレーニングで適切に負荷をかけることができ、さらに傷害のリスクを減らすことができます。
筋力トレーニングでは、どのくらいの負荷で何回何セット行うかも重要になります。
低い負荷量では筋持久力を向上させることができるため、まずは少しきついと感じる重量でトレーニングを行います。
さらに筋肉量を増やし筋力を向上させるためには以下の負荷で行っていくことで効果が見られてきます。
Ligareでは、ただがむしゃらにトレーニングをするのではなく、トレーニングフォームのチェックをしながら適切な負荷でトレーニングを組み立てていきます。
そのため運動初心者の方や慢性的な不調に不安がある方にも安心してトレーニングをお受けいただけます。
以上のように、姿勢や動作分析を基にトレーニングを行い、疲れにくい身体づくりをサポートいたします。
スポーツをやっている方以外でも、
・健康寿命を伸ばすために筋肉をつけたい
・運動が苦手で何をしたらいいかわからない
・慢性的な不調があってもできる運動を知りたい
といった方におすすめです。
トライアルは随時受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。





